季節の食材「ショウガ」を食べよう

季節の食材が気になることにふと気がついたとき、「大人になったな~。」と感じる、簡空インストラクターのsanaeです。

昔とは違って、今はハウス栽培や養殖などの技術も発達しているので、年間を通して様々な食材が手に入ることから、季節を感じにくくなってきていますよね。
私は幸せなことに食べ物の好き嫌いが全くと言っていいほどないので、料理には季節ごとに旬の食材を取り入れるようにしています。
夏になると、スーパーに新生姜が並んでいるのを目にしますね。
新生姜って初夏が旬だと思っていたのですが、本来は秋口のようですね。
(夏のものはハウス栽培がほとんどのようです…知らなかった~!)

というわけで、今回は薬味だけでなく、お味噌汁や炊き込みご飯に入れてもおいしい「生姜」について少し調べてみました。
まずは素朴な疑問。
「新生姜」と「生姜」って何が違うの?というところから。
「新生姜」は「生姜」にできる新しい根のことで、収穫してから2~3ヶ月おいてから出荷する「生姜」に比べて、「新生姜」は収穫後、すぐに出荷するそうです。
「新生姜」の方が水分をたくさん含んでいるので、辛味も少なく、生姜自体を味わうことがきでます。
「新玉ねぎ」と「玉ねぎ」の違いみたいなものでしょうか?
薬味だけでなくいろいろな料理に使うことができそうですね。

【栄養】
生姜の成分の約90%が水分で、ビタミン類とカリウムを微量に含んでいます。
栄養価的には「優れている」とは言えなさそうですね(^-^;

【健康効果】
「ジンゲロール」「ジンゲロン」「ショウガオール」、この3つが生姜の3大成分と言われています。
「ジンゲロール」の効果が生姜の効果の中心となっており、「ジンゲロール」を加熱・乾燥すると、「ジンゲロン」・「ショウガオール」が発生すると言われています。
「ジンゲロール」は免疫を高めてくれます。
免疫力が高まると、風邪もひきにくくなりますし、これは嬉しいですね☆
「ジンゲロン」や「ショウガオール」は血行を良くして体温を高め、代謝を促進してくれるので、ダイエットしたい方に適しています。
冷え性の改善にも役に立ちます。
また、血液サラサラの効果もあるので、生活習慣病の予防も期待できます。
女性に多い、「冷え性」や「ダイエット」を目的として摂取する場合は加熱・乾燥したものがよさそうですね。
皮には利尿作用がある成分があるので、むくみが気になる方は洗った後、皮ごとすりおろしちゃいましょう!
(長時間置いておくと、効果がなくなるので、すりおろすのは食べる直前がよいとされています)

私はかなりの冷え性ですので、粉末の金時生姜を購入して摂るようにしています。
(金時生姜は普通の生姜に比べると、何倍も冷え性や美肌に効果があるそうです)

紅茶やお味噌汁に入れるだけで、体がポカポカになりますよ♪
(食感や香りを味わいたいときは、粉末でないものがオススメです)
注意していただきたいのは、辛みが強いので、初めての方は少しずつ入れましょう。….ティーカップにいきなり小さじ1杯をバサッといれた私は悶絶しました(笑)。

【副作用】
刺激物なので、口内やのどに炎症が起きたり、胸やけをおこすことがあるそうです。
胃液の分泌を促進させるので、胃酸過多気味の人が生姜を摂るとさらに胃酸が分泌されるので、それにより胃の粘膜を荒らしてしまったり、胃痛を引き起こすことがあるそうです。
ほどほどにしておきましょう。
私はお寿司屋さんに行くと、「ガリ」を食べ過ぎてしまうので気をつけたいと思います。
(お寿司屋さんのお茶とガリの組み合わせがなかなかやめられません…)
ちなみに「ガリ」は食べるときに、「ガリッ」と音がすることから、そう呼ばれているそうです。

エアコンをよく使うこの季節、冷えに悩まされる方も多いのでは?
体の中から体質改善できる「生姜」、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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