自転車保険加入していますか?もしもの時に備えましょう!





自転車を買おう買おうと思いながら、早10年(ママチャリですが…)。
タイミングを逃しまくっている簡空インストラクターのsanaeです。
サイパンでスーサイドクリフを自転車で登ったのが楽しかったので、マウンテンバイクもいいなぁと思ったのですが、愛車に自転車を積むのが難しい&そんなに使わないような気がしたので、すぐに断念しました。

以前、ニュースにもなっていましたが、自転車事故の賠償金額が高額化しています。

例えばですが…
2008年、当時小学5年生の男の子が女性(当時62歳)に衝突。
その女性は意識不明の重体で、4年過ぎても意識が戻らず、その後加害者少年の母親に、9,500万円の賠償金の支払いが命じられました。

という判例もあります。

未成年にも賠償義務が発生するため、加入されている方、これから加入しようと検討されている方も多いのではないでしょうか。
2015年に全国で初めて条例化した兵庫県を皮切りに、愛知県名古屋市でも2017年10月より加入が義務付けられました。

さまざまな会社が取り扱いをしており、どれを選んでよいかわからない方もいらっしゃると思います。
条例では、自転車事故の被害者の救済や加害者の経済的負担の軽減のためということが言われていますので、今回は「相手方への補償」をしてくれる「個人賠償責任補償特約」について比較してみます。

愛知県共済生活協同組合 県民共済
東京海上日動火災保険(株) 引受幹事会社 損保ジャパン日本興亜(株)
A:1350円

B:1200円

(初年度に出資金100円が必要。解約時に返金。)

年間保険料 1680円(1種類のみ)
A:無制限

B:1億円

国内補償の限度額 3億円
加入時に愛知県内に在住・または勤務していることが必須。

「個人賠償責任補償特約」単独での加入可。

加入条件・他商品への加入について 都・道・府・全国・県民共済の生命保険・新型火災共済に加入が必要。

「個人賠償責任補償特約」単独での加入は不可。

毎年 1/1 補償終了日 毎年 4/1

大きな違いというと、これくらいでしょうか。

日本国内のみですが、示談交渉サービスはどちらにもついており、加入に際して年齢制限や健康告知の必要はありません。
「個人賠償責任補償特約」は自転車事故だけでなく、日常生活における賠償事故にも補償があります。

例えば……
・買い物中に誤って商品を落として壊してしまった。
・飼い犬が他人に飛びつき、ケガをさせてしまった。
・遊んでいる子供が蹴ったボールが他人に当たって、ケガをさせてしまった。

などさまざまなケースに対応しています。
あくまでも、賠償が発生した場合に支払われる保険ですので、ご注意を。
また、借り物については補償されません。
詳細は各会社(団体)のパンフレットを参考にしてください。
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あくまでも個人的な意見ですが。
愛知県内にお住まい、もしくは勤務されている方でしたら、愛知県共済のAタイプがお得なのかなという気がします(Bタイプの方がお値打ちですが、年間150円しか変わらないので、より手厚いAタイプを選ぶ方が多いのでは?と思います)。

ただ、すでに県民共済の商品に加入している方ですと、保険会社を増やす必要がなくなるので、都合がいいという方もいるかもしれません。

今回比較した商品はどちらも「家族型」ですので、同居の親族の中で誰かが加入すれば、全員が補償の対象となります。
(未婚の別居の子供がいる場合は、その子供も補償の対象になるので、お父様かお母様が加入するのがいいと思います。)
個人賠償責任補償特約は少ない掛金で 他人に対して手厚い補償があるので、検討してみる価値はあると思います。

また、自動車保険にオプションとして付帯できる場合もあります。
(重複して無制限のプランに加入した場合は、どちらか一方からのみの支払いとなりますので、知らないうちに付帯していた!ということもあり得る自動車保険などは特にしっかりとチェックしておきましょう。)

ときどき勘違いされている方がいらっしゃいますがらご自身のケガは補償されませんので、ご注意を!
(この金額ですので、多くの方は理解されているとは思いますが。)
ご自身のケガの補償も希望される方は「傷害保険」とセットになっているものに加入しましょう。

今回紹介した商品以外にも、自転車保険に特化した「au保険」の商品も人気があるようですね。
この商品は先ほど出てきた「傷害保険」をつけることができるプランもあります。
また、ロードバイクなどで遠方へ出かけることが多い方に嬉しい「自転車ロードサービス」や、高額な自転車に付帯できる「車両保険」など、自転車に対してかなり手厚い印象です。
「au」とありますが、auの携帯電話を利用していなくても、加入できますよ。

ぜひ、ご自身・ご家族に合ったものをチョイスして、リスクに備えていただければと思います。
何より、加害者にならないことはもちろん、被害者にならないためにも、今一度交通ルールを確認しておくことも大切ですね。


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