日本100名城スタンプもゲット☆天空の寺院「観音正寺」





滋賀県近江八幡市では2ヵ所で日本100名城スタンプを押すことができます。
今回はそのうちの1つ、「観音寺城」のスタンプを押すことができる「観音正寺」にスポットを当ててみました。
※安土城郭資料館に行けば、「観音寺城」と「安土城」2つのスタンプがゲットできるのですが、この日は月曜日だったので、休館日でした…残念。

事前に調べてみたところ、観音正寺は「滋賀県 近江八幡市」の観光スポットの中でも比較的満足度が高いという評価が多かったところなので、訪れるのをとても楽しみにしていました。

観音正寺とは…
聖徳太子が繖山の山上にて千手観音を彫み、寺を開かれました。
爾来この「お山」は仏教、そして観世音菩薩の聖地として脈々と法灯が受け継がれてまいりました。
また1300年前には日本の巡礼信仰の基礎ともなった西国三十三所観音霊場の札所寺院として、現在までに多くの仏教徒の拠り所とされ、現在でも全国から多くの巡礼者が当山へお参りされております。
現在の御本尊は、前住職の大願によって母なる仏教の国、インドよりインド政府が特別に白檀原木の輸出を許可し、日本へ運ばれ丈六の千手観世音菩薩座像が平成16年(2004年)に開眼されました。
白檀原木の輸出ではヒンドゥー教、イスラム教、シーク教、また日本の新興宗教の天理教など国、人種、宗教を超えて様々な方々のご協力と日本の仏教徒の方々の強い信仰心にて大願が成就されました。
【ホームページより】

車で行く場合、「観音正寺」とナビに入力すれば、現地まですんなり行くことができます。
(今回ナビで案内されたのは裏参道側でした。)
車で林道を通るには 通行料+駐車場代 として600円が必要です。

料金所のおっちゃんに「駐車場からお寺まではすぐですよね?」と尋ねたところ、
「駐車場から500メートルくらい歩きますよ。」
とサラッと言われました。
思わず「えーーー!600円払ってさらに500メートルも歩くの!?」と声が出てしまいました(笑)。
今考えると、恥ずかしい(^^;
「平坦な道だから大丈夫!」
というおっちゃんの言葉を信じて、600円支払い、林道を走ります。
結構な上り坂で、道も狭いので気をつけて運転しましょう。
(対向車がきたらどうするんだろう…というレベルです。)
※料金所の手前に駐車場があり、そこに車を置いて徒歩で登ることも可能です。
しかし、この道幅で車がくることを考えたら、ちょっと怖いのでオススメはしません。




駐車場に車を停め、さらに歩きます。
(林道は16:30に閉まるので、遅くとも16:15頃までには拝観を終え、駐車場に戻ってきましょう!)
ちなみにおっちゃんが「平坦」と言っていた道は普通に上り坂でした(笑)。
そこまで急な坂ではないので、まぁいいか…健康な人なら大丈夫です。
ちょっと文句が多い煩悩だらけの私ですが、道を歩いて行くと、ありがたいお言葉が書かれた札が随所に立てられています。
(写真に撮るのを忘れてしまったので、お見せすることができず残念。)
また、途中には「奥之院」があります。

1400年の昔、聖徳太子は巨岩の岩で舞う天人を見て、その岩を「天楽石」と名づけられました。現在は「奥の院」として巨木の中に大きな岩が点在しており、天楽岩の磐座の内部には聖徳太子が彫られたと伝わる妙見菩薩を中心に五仏の仏が描かれております。奥の院の参道は、倒木や地滑りの危険があるため現在は立入禁止としています。
【ホームページより】

崩れてこないか心配になります。
自然ってすごいですね。

やっと着いたー!
迫力ある立派な仁王像がお出迎え。

こちらには比較的キレイなお手洗いもあるので、その点はご安心を。
入口の受付っぽいところで拝観料(500円)を払うのかな?と思ったところ閉まっていました。
中で払うシステムのようです。



車でも登り、徒歩でも登ったのでかなりの絶景でした。
近江富士も見えますよ。

天気が良ければ、さらによい景色を楽しむことができたと思います。

突き当たりに本堂があります。

↑1993年の火災によって焼失してしまい、現在は新本堂が建てられています。

本堂の右側には多くの石が積み上げられており、何体かの仏像が置かれています。

圧巻ですね。

本堂の右側に本堂への入り口がありますので、靴を脱いで上がります。
観音様の正面入り口に置いてある「お香」を手に擦り付けて手を清めるのですが、このお香の香りがまた特徴的です。
平日夕方ということもあり、とても静かな雰囲気の中、白檀でつくられた観音様を拝むことができました。
本堂の中は撮影禁止ですので、写真で紹介することができないのは残念ですが、エキゾチックなお顔の観音様でした。

後からホームページを見て知ったのですが、現地へ向かう林道は積雪・凍結時には閉鎖されてしまうようです。
今回、私が行った日は2月でもたまたま気温が高かったので通ることができましたが、この季節はホームページで確認をしてから行った方が良さそうですね。
また、足が悪い方や身体障がい者の方は現地まで車で行くことができるようなので、事前に問い合わせてみるといいかもしれませんね。

とても素敵な場所だったので、ぜひまた訪れてみたいと思います。
その際はお花がキレイな季節に、表参道から入って1400段の階段にチャレンジしようと思います。



<今回のスポット>
観音正寺
住所:滋賀県近江八幡市安土町石寺2番地
TEL:0748-46-2549(受付は、午前8時〜午後5時)
拝観料:大人 500円、中学生・高校生 300円、小学生以下無料

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