マイナスイオンたっぷりでリフレッシュにも◎滝行体験をしてきました





先日、ハイキングも兼ねて「滝に打たれるツアー」に参加してきました。
マイナスイオンたっぷりの散策路を歩き、神聖な雰囲気の中滝に打たれるというのはとても気持ちが良かったですよ。

【参加したツアー】
さすがに個人で滝行をするというのは難しいので、ツアーに申し込みました。
今回は三重県名張市の赤目四十八滝で行われている「赤目四十八滝エコツアーデスク」さんが開催している「滝に打たれて自分を磨くecoツアー」に参加しました。
じゃらんnetから申し込みをし、1人3000円でした(対象:16歳以上)。
この金額には、ガイド料・保険料・入山料(大人1名400円)・温泉入浴料(対泉閣の場合850円)・白装束、沢靴、滝行時に使用するバスタオルのレンタル料が含まれていますので、個人的にはかなりお値打ちな感じがしました。
最少催行人数は5名とのことなので、申し込みが完了しても、必ず催行されるわけではないので、不安な方は電話で問い合わせてみましょう。
ちなみにですが、私が行った日の参加人数はお盆明けの平日で8名でした。
じゃらんnet

【愛知県名古屋市からのアクセス・駐車場】

今回私は現地まで車で行きました。
友人と名鉄上小田井駅で合流し、名二環(山田西IC)→東名阪自動車道→名阪国道というルートで向かいました。
途中、御在所SAで15~20分ほどお昼休憩を取り、約2時間半で到着。
(このルートの中では御在所SA以外ですと、関ドライブインや道の駅がありますが、個人的には御在所SAが一番オススメです。名阪国道を下りて、名張市内を走行中には飲食店はほとんど見られなかったので、名張市内でと考えている方は事前にリサーチをしておきましょう。)
事前に調べた際には2時間と予想していたので、思ったよりも時間がかかった印象でした。
駐車場は少し離れたところに500円というところを見かけましたが、集合場所のすぐ近くに800円のところがありましたので、今回はそちらを利用しました。
入浴予定の対泉閣さん向かいでしたので、温泉セットは車の中に置いておいても、すぐに取りに行くことができたので、便利でしたよ♪

【服装・持ち物】
序盤はハイキングコースなので、普段着やサンダルでも大丈夫だと思いますが、私たちが訪れた「大日滝」へは岩がある急な坂を登っていくので、必ずスニーカーやトレッキングシューズで行きましょう。
今回参加した8名(全員女性)はみなさんスニーカーを履いていましたが、途中で川を渡る際に足元が濡れそうでしたので、その時点で全員沢靴に履き替えました。
ですので、トレッキングシューズまではなくてもいいかなぁという感じでした。
服装はハイキングや登山に適したもので行きましょう。
この時期はとにかく汗をかくので、タオルと飲み物は必須です。
帽子もあるといいです。
白装束は水に濡れるとびっくりするくらい透けるので、水着は忘れずに持って行きましょう。
滝に打たれる際に使用するバスタオルは貸していただけますが、温泉に入る際に使用するタオルは有料なので、注意しましょう。

【到着・準備】
14時からのツアーに申し込んでいたので、13:30が集合時間でした。
私たちはほぼ定刻通りにビジターセンターに到着。

滝に打たれる際に白装束を着用するのですが、その下に水着を着用するので、あらかじめ水着を着用しておくと楽です。
(ビジターセンター内に更衣室があるので、そちらで水着を着用することも可能です。)
沢靴(水に濡れても滑らない靴)を貸してくださるので、サイズをお伝えします。
23.5㎝はなかったので、該当される方は23か24㎝を選びましょう。

【出発~ハイキング】
こちらが赤目四十八滝への入口です。

通常、大人400円が入山料としてかかりますが、今回はツアー代金に含まれているので、そのまま通り抜けます。
オオサンショウウオセンターを通り、ハイキングコースを歩いて滝へ向かいます。

赤目四十八滝の名前の由来ですが、

『赤目』の由来は、役の小角(えんのおづぬ)が滝に向かって行を修めていると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から来ており、 『四十八』とは数が多いことを意味するそうです。

滝が48あるから「四十八」というわけではないようです。
ガイドさんがいると、こういう説明をしてくれるので、ありがたいですねー。

ガイドさんによると、滝には「雄滝」と「雌滝」があり、人が入っていいのは「雌滝」のみとのこと。
「雄滝は入ると捕まってしまうので、近づかないようにしてくださいねー。」と爽やかな笑顔で仰っていました。
雄滝は大きくて勢いもあり、滝壺があり、危ないので、滝行はもちろんのこと、常識のある方は入ったりしないと思いますが…。

マイナスイオンをたっぷり感じながら歩くのは非常に気持ちが良かったです。
川を渡る前に沢靴に履き替えます。

ここから先は急な岩の階段(?)を登っていきますので、気合いを入れて行きましょう。

途中、何度か休憩を設けてくださるので、体力に不安がある方もご安心を◎



【いざ、滝行へ!!】
休憩をはさみつつ、約50分で目的の「大日滝」へ到着。
ガイドさんが白装束に着替えるテントを設置してくださいます。
すでに水着を着用しているので、テントは必要ないといえばそれまでですが、そういった気遣いも嬉しいですね。
全員が着替えを終えたところで、滝行についての説明を聞きます。
ガイドさんが口頭で説明をした後、実際にやってみせてくださいます。

着ている服のまま、普通に滝行を始めるので、ちょっとびっくりしましたが
まずは滝に向かって一礼。

滝の一番強いところが頭の中心に当たるように座ります。
座り方は胡坐でも、伸ばして座ってもどちらでもいいようです。
白装束は濡れると張り付くので胡坐よりも、足を伸ばして座った方がやりやすいように感じました。

そして、終わったら、再び滝に一礼。

私が実際に体験したときの写真です↓

水はやや冷たく感じましたが、初の滝行はとても気持ちが良かったです。
思っていたよりも寒くなかったので、今の季節にぴったりのアクティビティ(?)だと思います。

帰りは来た道を戻るのですが、下りなので滑らないように非常に気を遣いました。
行きよりも皆さん無言で必死に下りている印象でした。

【温泉】
予定通り16時頃にビジターセンターへ到着。
こちらで解散となります。
希望すればガイドさんが撮った写真をメールで送ってくだるようです(^^♪



私たちは小腹が空いたので、すぐに温泉に向かわずにおやつタイムにしました。

草だんご(1つ130円)
疲れた体に甘い物が染み渡る~。
美味しかったです。

入浴はビジターセンターすぐ近くの「対泉閣」さんか、車で5分ほど下ったところにある「山水園」さんに行くことができます。
今回は目の前にある「対泉閣」さんへ。

とても良い雰囲気で、次回はランチや泊まりでも来てみたいなーと思わせてくれるようなところです。
ホテルの方も親切でした^^

【まとめ】
近年、結婚式の余興ムービーでも行う方が多い「滝行」。
(禊が必要なことでもあるのでしょうか…。)
話の種にという気軽な方から、精神を統一したいという方まで様々な方にオススメですよ。
私が参加した今回のツアーは1人で参加されていた方もいらっしゃったので、安心して参加できると思います。

街中に近い滝行体験も利便性が良くて気軽ですが、赤目四十八滝のツアーは現地までハイキングをすることができますので、自然をより満喫することができます。
また、少しだけ頑張って歩くので修行してる感(?)が出て、神聖な気持ちで滝に打たれることができました。



ちなみにですが、このツアーを行っている会社では忍者体験もできるようなので、お子さま連れの方はそちらもぜひ!
…私も大人の忍者やってみようかな。
どんくさい忍者ですが(^-^;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です